『ガンダム外伝Horizon Over』攻略
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【攻略】の上にある『祐一VS名雪』とかは、ボーナス条件です。
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第一話
祐一VS名雪
北川VS名雪
【攻略】
難しいことは特になし。
ホライゾン中心に布陣していれば、援護と指揮効果を得られるので更に確実。
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第二話
祐一VS名雪
祐一VS香里
祐一VS栞
北川VS名雪
北川VS香里
北川VS栞
七瀬VS香里
七瀬VS名雪
【攻略】
あゆの『応援』かけた祐一で栞あたりを撃墜すれば『幸運』を覚えるはず。
せっかくなので、香里か名雪(多分香里の方が得)を『幸運』つきで落とすべし。
攻略のポイントはやはりホライゾンの周囲で密集布陣。
指揮と援護の恩恵をきっちり受けられるようにしたい。
なお、全ての会話イベントをこなす前に、ボスのHPを削り過ぎないように注意。
また、このマップは敵がこちらに向かってきてくれるので、こちらから進軍する必要はない。
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第三話
往人VS浩平
往人VS瑞佳
雪見VS浩平
美凪VS浩平
美凪VS澪
各ネームドの破壊
【攻略】
ボスは一応逃げるので、慎重にHP削りして落とすべし。
雪見の指揮効果も大事ではあるものの、このマップは瓦礫の地形効果が重要。
『集中』並の命中回避補正に、被ダメージ減少率も高い。
間違っても敵にこのアドバンテージを取られないように。
瓦礫中心に布陣すれば、セーブ&ロードも混ぜて軽くクリア可能。
資金的には雑魚を極力往人・美凪(獲得資金増加技能持ち)で落とし、雪見の『幸運』でボスを一体撃墜すればベスト。
クリア後、改造対象ユニットが一気に増えて困るかもしれないが、まずは全員均等に改造段階5を目指すとよい。
というか、最低限5はないと終盤対等に戦えません(汗)
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第四話
祐一VS久瀬
北川VS斉藤
七瀬VS久瀬
斉藤と久瀬の破壊
【攻略】
ガウも久瀬&斉藤も逃がさず落とす。
最悪援護攻撃付きで攻撃かければ何とかなるはず。
特に久瀬は重要パーツを持っているので絶対に逃さないこと。
ちなみに、北川の気力を優先的に上げておけば『直撃』効果の『狙撃者の心得』が発動して攻略しやすくなる。
久瀬か斉藤のどちらかに『幸運』を使うのを忘れずに。
どうせなら安い『応援』もついでにかけておこう。
久瀬から入手のミノフスキークラフトは、祐一&七瀬&佳乃(5話加入)がオススメ。
ビームサーベルや格闘術が空中の敵にも使えるようになるので、使い勝手が向上する。
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第五話
佳乃VS栞
栞の破壊
【攻略】
1PP(プレイヤーフェイズ)は西に移動。
2PPに『縮地』をかけて、雑魚のザクにビームサーベルを見舞う。
2EP(エネミーフェイズ)は『縮地』の効果で多分大丈夫。
むしろ『底力』が発動してくれたら儲けモノ。
何はともあれ全部反撃で。
3PPは『縮地』で栞にビームサーベル攻撃で終了。
3EPの反撃で雑魚が全部落ちる。
4PP、残った栞を『熱血』のビームサーベルで攻撃。
これで敵を全滅可能。佳乃も『幸運』を覚えてくれて一石二鳥である。
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第六話
祐一VS舞
北川VS佐祐理
七瀬VS舞
佳乃VS舞
佳乃VS佐祐理
各ネームドの破壊
【攻略】
6ターンで終了してしまうので、援護体勢を取りながらも進軍すること。
利用できるなら瓦礫の地形効果も利用で。
少々危険だが、『幸運』を二度使わせるためにも佳乃には敵陣に突撃してもらって、舞&佐祐理の会話イベントを起こさせるのもアリ。
回避に専念すれば(やり直しはあっても)何とか耐えてくれる。
また、北川の会話イベントは射程外射撃で行うと楽。
援護や指揮、地形効果を踏まえて戦えば、そんなに難しいマップではない。
佳乃と祐一、『幸運』は四回分あるはずなので舞・佐祐理・テシュオス全員に使える。
ちなみに、テシュオスを落とすと全機撤退なので注意。
ヤバい状況ならテシュオスを叩いて終了ってのも手ですが、こんなトコで楽しても後で地獄を見るハメに……。
最悪でも佐祐理の持つレアパーツ『リペア・ユニット』はゲットしておくこと。
パーツスロットが多く、機動力の高い佳乃に装備させるとかなり便利になる。
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第七話
祐一VS真希
北川VS南
北川VS浩平
七瀬VS真希
七瀬VS南
七瀬VS浩平
七瀬VS瑞佳
七瀬VS澪
佳乃VS瑞佳
往人VS浩平
雪見VS真希
美凪VS澪
【攻略】
地形&援護を踏まえて迎え撃てば問題なし、なオーソドックスな総力戦ステージ。
祐一&雪見&佳乃で最大6回分の『幸運』もあるので、全ボスを美味しく食うことも可能(何)
ちなみに、覚えてるならあゆの『祝福』を美凪や往人にかけるのもアリ。
しかし、このステージの一番の難関は、なんといっても会話イベントが多すぎること。
『幸運』で倒すことも考えて、間違って削り過ぎないように注意したい。
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第八話
祐一VS名雪
祐一VS香里
祐一VS栞
北川VS名雪
北川VS香里
北川VS栞
七瀬VS香里
七瀬VS名雪
佳乃VS香里
佳乃VS栞
往人VS香里
雪見VS名雪
【攻略】
ターン制限もなく、敵も逃げない。
削りすぎに注意して会話イベントを全部こなし、『幸運』で美味しく召し上がろう。
出現位置が離れてるのが面倒といえば面倒だが、おかげでヌルいステージにもなってるので、儲けやすいと思考を切り替え……もとい、開き直ること。
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第九話
祐一VS舞
祐一VS久瀬
北川VS斉藤
北川VS南
七瀬VS真希
七瀬VS南
佳乃VS舞
往人VS舞
雪見VS佐祐理
倉田連隊のネームドの破壊
【攻略】
『加速』と攻撃力・弾数を考えると、祐一に4話のミノフスキークラフトを装備させるといいかもしれない。
『幸運』分を残して基地に前衛付近に突撃させる。
少々不安は残るものの、『底力』さえ発動すれば、南&広瀬以外は回避で何とか切り抜けられる。
逆を言うと、南&広瀬からは距離を取ること。基地の上から攻撃されると、地形効果でかなり厳しい。
基地から誘い出せる付近で暴れて、会話イベントの有る七瀬と北川を待つ。
祐一に『リペア・ユニット』を持たせて、ブースター系で移動強化した佳乃に『ミノフスキークラフト』でもいいかも。
地形に足を取られるメンバーは、いっそホライゾンに搭載して運ぶのもあり。
とにかく、ぼやぼやしていると前線につくころには戦闘が終わってしまう。
全員を前線へ急がせる一方で、美凪は北の桜の木に向かう。
一見何もないように見えるが、実はここは南&広瀬を含む増援時に高性能なパーツを持った敵が出現するからだ。
しかも、放っておくとあっという間に西へと逃げて離脱してしまう。
これを落としてから南に向かうと、丁度倉田連隊の増援に横から乱入できるので戦略的にもお得。
『追加弾倉』も装備しておけば、『集中』がけの美凪一人で後半の囮と削りがこなせてしまう。
話を戻して、まず出現するネームドの南と広瀬は撃墜不能となっている。
このため、会話イベントを起こしたら『幸運』は不要なので、どんな手段でHPを削ってしまっても構わない(どちらか一方のHPを4割以下にすれば二機とも撤退)。
むしろ放置していると危険なので、早々にお帰り願いたいところ。
倉田連隊の倒し方は、上述の美凪で削りつつ、非『幸運』持ちの精神コマンド活用で会話イベントを起こしつつ撃破。
この際の注意点としては、北川と佳乃の二人。
北川は『突撃』や『狙撃』で斉藤(南に比べて攻撃力が高い上に、下手に突っ込むと避けられないのに敵が固まってたりするので、袋叩きに遭う危険がある)の範囲外からの攻撃で会話イベントを。
佳乃は舞に『超底力』を発動させないように注意。
あんまり厳しいようなら余裕のあるうちに会話を起こし、トドメは『祝福』かけた往人(『閃き』持ち)で行うのもあり。
で、稼ぐならやっぱりテシュオスのダブデは最後に落とす。
ちなみに、このマップでは序盤前線にいるダブデも大きな資金を持っているので『幸運』の狙いどころになっている。
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第十話
祐一VS名雪
祐一VS浩平
祐一VSシュン
北川VS香里
北川VS浩平
七瀬VS浩平
佳乃VS浩平
往人VSシュン
雪見VS香里
美凪VS浩平
浩平とシュンの破壊
【攻略】
序盤はオーソドックスにホライゾン中心布陣で、指揮&援護の恩恵受けながら進軍。
浩平のアッザムは四方を囲めば、一発だけMAP兵器が来るものの、以降は隣接したユニットに対して何の攻撃手段も持たない。
囲んでタコ殴りにすればOK。
最後に出現するシュンがべらぼうに強いので、ギャグに近いアッザム相手に精神は使用しないこと(笑)
メインというか本命の ホモ シュンは瓦礫を利用したホライゾン中心布陣で迎え撃つのが正解。
水中に放り込んでも彼のハートは冷めませんでした。
ちなみに、このへんでそろそろ全員改造ランク5になっているはず。
囮と削りで活躍が確実なので、余った資金は、まず美凪のフル改造につぎ込むのを推奨。
しばらくフル出撃出来ないデメリットはあるが、それを補って余りある戦力になる。
他の改造優先候補は往人(回避&捨て身)・佳乃(超回避&分身)・茜(援護&指揮)。
残りは5〜7あれば十分働けるので、思い入れで適当に?
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第十一話
祐一VSセラ
七瀬VSシェル
佳乃VSシェル
往人VSダイ
雪見VSセラ
美凪VS三姉妹のいずれか
【製作者より】
ここの条件は厳しい。まずクリアー時に評価が三つに分けられる(損壊率が各50,75,90オーバー)
50を取るためには、まず2ターン初めに呼ばれる三隻を落とすこと、4ターン目に出てくるジムを全部生還させること
さらに6ターン以内にクリアーすることが条件となっている。
なお壊滅度が10になると、強制的にゲームオーバーになる(ジムが落ちる、母艦が逃げるごとに+1、5ターン目からタ−ン冒頭に+1される)
具体的に表すと、壊滅度2までが50%、3から6までが75%、7から9までが90%となる。
【攻略】
以前書いた物をそのまま載せます。
やや冗長かもしれませんが、ご容赦下さい。
<事前準備>
全ユニット改造段階5以上(自分は美凪のみ改造度9いってます)
祐一と佳乃のスピード増強。
ホライゾンのスピード増強。
ぶっちゃけ、全機1か2はパーツで移動力上げた方がよい。
ちなみに、うちは七瀬と祐一を飛行させて、佳乃には修理を持たせてます。
七瀬の飛行は『乙女流格闘術』の使い勝手上げるためにも必須で。
<戦闘開始>
一旦敵の出現見切るために、リスタート前提で動かずにターン終了をやりまくるのもアリ。
三姉妹が最後の増援になりますので、それまでに敵の逃げる方向や増援・NPC出現位置を掴みましょう。
で、戦闘開始したら、まず南に逃げるギャロップを往人で追います。
同時に、加速と縮地を持つ祐一&佳乃も同じ方向に突撃。
足は遅いですが、七瀬・北川も同じ方向に向かいつつ、基地付近の雑魚を始末します。基本的にこの二人の当面の目的は往人・祐一・佳乃が無視していく基地付近の敵。
北川は会話イベントがないため、そのまま基地南端で迎撃を続けるのもアリです。
で、残る茜と雪見は、ほぼ↓→と進軍する感じで南へ進みます。これは、南に敵増援が出るので、それを相手しながら三姉妹出現場所へ向かうのが目的。
本当は雪見一人に相手させたいのですが、増援そこそこ手ごわいので、単独突破させると落ちる危険が高いです。
ホライゾンと隣接させることで生存能力を高めてください。
で、3ターン目に美凪がホライゾン横から出現しますが、出現後すぐに精神コマンド『挑発』を右側と中央の逃げるギャロップ・ファットアンクルにかけて逃走防止策を張ります。で、その後に東へ進んで基地へ。
集中でまず攻撃食わないので、3EP・4EPに基地周辺の敵を迎撃させます(一番便利なので美凪の改造優先をお薦めします)。
で、同じ3・4ターンで逃げる一番左のギャロップを往人と佳乃で阻止。
また、4ターン目でNPCが出現しますが、こいつらの周りに雑魚がいると守るのが厳しくなります。
祐一は加速で飛ばして、NPC付近の雑魚を『熱血』使ってでも叩き落とすこと。
挑発でギャロップ阻止したら、佳乃もその東側雑魚掃討に。
三姉妹が出撃したら、会話該当メンバーで攻撃開始。
セラには祐一&雪見、ダイには往人、シェルには七瀬&佳乃で会話が発生します。
また、美凪で三姉妹の誰でもいいので攻撃すれば、こちらも会話発生。
合計計6つの会話が発生します。
最終的には、6EPまでに敵を全滅させればOK。
やばくなったら、茜の再動で手数を増やすとよいでしょう。
細かく言うと、5PPに美凪で三姉妹を攻撃し、また茜を三姉妹近くに持っていくようにすれば、6PPに援護布陣も組めるため、残ってる三姉妹撃破も楽になると思います。
また、この戦闘では雑魚相手に熱血や奇襲を使っていくのも、最高ランク獲得のために重要です。
そこまでやりませんでしたが、突き詰めるとあゆの祝福、雪見・佳乃・祐一の幸運で三姉妹を資金倍増撃墜も可能だと思われます。(結局自分はセラを幸運で落としただけでした)
以上、11話のコンプリートクリアレポートでした。
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第十二話
祐一VS久瀬
祐一VSセラ
北川VS斉藤
北川VS佐祐理
七瀬VSシェル
佳乃VS舞
往人VSダイ
雪見VS佐祐理
美凪VS舞
北川で斉藤を落とす
【攻略】
待ち戦法OK。
変なことさえしなければ、負ける要素はございません。
完全にボーナスステージなので、『幸運』で全ネームド撃破推奨。
資金荒稼ぎしてる人だと、この時点で美凪+1人のフル改造(他改造度5以上)もできます。
また、次のステージのことを考えて、雪見はSP110以上になるように(Lv25以上?)にしておきたいです。
ていうか、雪見の『幸運』でネームド倒すときに『応援』かけとけばまず問題ないでしょうが。
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第十三話
七瀬VS真希×3(三回会話がある)
NPCのジムを1機生き残らせるたびに+1(戦闘機は落とされてもいい)
なお、全機生き残ると高性能パーツセットが手に入る。
補給庫を一回も使わないと、使い捨て補給アイテム一式を確保する
(中身はリペアキット×3,プロペラトタンク×3,カートリッジ×3,SPドリンク×2)
【攻略】
<事前準備>
ホライゾン・往人・美凪は出撃しない。
そのため、この三機に当ててるレアパーツは容赦なく徴用すべし。
また、一騎打ちイベントの七瀬も、今回は飛行不要。
ミノフスキークラフトは祐一&佳乃に預けたい。
祐一&佳乃は一機で突撃することになるので、運動性上昇パーツを集中。
特に祐一は武装の関係もあるので、EN増強のパーツも装備する。
一騎打ちでの万が一を考えて、七瀬には『SPドリンク』か『秋子さんのジャム』を持たせておくと万全。
補給庫未使用を狙うなら、北川に『追加弾倉』と『カートリッジ』を。
雪見に『サプライ・ユニット』を持たせておくと、さらに狙いやすいかもしれない。
ちなみに、改造度は5〜6あれば十分。
<戦闘開始>
単にクリアするだけなら、七瀬をパーツで強化し、佳乃の『友情』でバックアップすれば問題なし。
敵全滅を捨てて、ジム生存を優先するなら広瀬を速攻落として終了させよう。
が、この攻略で取り上げてるのはコンプリートクリアなので、一応これは除外。
きっちり全滅させて、ジムも生き残らせ、タマも残して、稼げるだけ稼ぐ(ぉ)
キーポイントは2ターン目と3ターン目に雪見で『撹乱』をかけること。
かけるとどうなるかというと、戦闘機のチンコ(TINコッド)とフライマンタの生存能力が上がる。
で、チンコ達の生存率が上がればどうなるのかというと、壁になってジオン軍の進軍が若干鈍る。
ここでいい結果が出るようにセーブ&ロードを繰り返す(結構な割合で生き残ってくれます)。
3PP、味方増援が来たら、祐一と佳乃を即それぞれ北と南の敵に目がけて突撃。
装備パーツと改造度にもよるが、佳乃は『底力』が発動すれば雑魚の命中率が軒並み一桁状態になる。
祐一は『底力』発動でもヤバいが、同時にNPCのジムもそこそこピンチに晒されるので適宜佳乃の『友情』で回復すればなんとかなる……多分。
『幸運』を使うほどの敵はいない(というか、余裕もない)ので、祐一側は危ないと思ったら『熱血』も活用したい。
七瀬も一騎打ちで離れるまでは、突撃してジム(&基地)に近づく敵を排除。
一応入り口塞いでおかないと、侵入でゲームオーバーなので、元からそこにいる北川と雪見は基地入り口で突撃メンバーの撃ち漏らしを処理。
いずれの場合も、(ジムに大打撃を与えかねない)強い敵の排除を優先で。
七瀬の一騎打ちイベントが始まり、ある程度排除が終了するとジムの周りに敵がいなくなる。
こうなったらもう後は簡単。
雪見や北川も突撃させて、祐一&佳乃(おそらく佳乃の方で敵がダンゴ状態)をサポートしよう。
雪見が『サプライ・ユニット』を装備していれば『補給』も出来るので、佳乃や祐一の反撃もスムーズになる。
というか、あんまりもたつくと耐える七瀬が厳しくなるので、最後の雑魚掃討も迅速にしたい。
七瀬は、広瀬を撃墜寸前まで追い込んでからは『不屈』で耐えておけばOK。
敢えて逃げて、SPが残ってるかもしれない祐一の『幸運』で広瀬を落とすのも不可能ではないが……そこまでする?
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第十四話
祐一VSセラ
北川VSセラ
雪見VSセラ
七瀬VSシェル
佳乃VSシェル
美凪VSダイ
往人VSダイ
【攻略】
ホライゾンに晴子が入って、『加速』が使えるようになっていることに注目。
ブースター等がなくても、毎ターン『加速』をかければコロンブスへは3PPの頭にギリギリ届く(らしい。ホライゾンの指揮や援護、修理といった使い勝手を考えると、ブースターの一つくらいつけておいてもバチは当たらないので、ダメなら付けるべし)。
コロンブスから新機体受領後も、コロンブスの撃墜不可は生きている。
援護防御や修理、『信頼』『友情』で一応守ってあげること。
雑魚三姉妹は撃墜後の精神コマンドコンボに注意。
『必中』に『ひらめき』やら『不屈』やら『鉄壁』やら『熱血』やらがかかっている。
落とす前に周りの雑魚を全て排除して、こちらも『ひらめき』等で相手の『ひらめき』『不屈』『熱血』を解除。
『鉄壁』と『必中』がうるさいようなら、しっかり防御と援護防御体制を固めて1ターン待つ。
『幸運』の狙いどころは三姉妹と戦艦二つの合計5回。
それだけのSPは温存すること。
かなりどうでもいいけど、往人のフルアーマーガンダムとザクの区別が付きにくくてメンドウなのは自分だけですか?
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第十五話
祐一VS浩平
雪見VS浩平
七瀬VS浩平
美凪VS澪
往人VS瑞佳
石橋隊全生存で、資金4万とオーバースペックレーダー(射程+2)が手に入る
【攻略】
まずは会話イベント対象者を、とにかく左へと移動させる。
うまくいけば、浩平達が足の速いメンバーを取り囲む形で出現。
石橋隊は普通に強いので、ザコ相手にはそうそう落ちないが、浩平達との交戦はさすがに危険。
そのため、ザコに構うのはほどほどに、勝利条件を満たすことを優先するのがよい。
ザコを倒すときは、ボスの援護防御を優先にマップ左側に近いものの撃墜を優先する。
右側のザコは、落とせなくても石橋隊が倒してくれるので問題ない。
というより、右側から落とすと石橋隊が浩平達と交戦する可能性が高くなるので、能動的に落とすのは浩平達の取り巻きだけに留めよう。
ジオン出現後の勝利条件は、『ネームド2人の撃墜か敵母艦の撃墜』となっている。
そのうち、澪が『アポジモーター』、瑞佳が『乙女の秘伝』、浩平が『秋子さんのジャム』を所持。
欲しいアイテムの二人を撃破するのがオススメ。
となると、やはり運動性と移動力アップを兼ねる『アポジモーター』が優先だろうか?
『幸運』もあゆの『祝福』二回で事足りるので、『幸運』持ちの精神コマンドも戦闘につぎ込んでしまってもOK。
石橋隊を落とさないために、『かく乱』『友情』『信頼』は必要に応じて適宜。
速攻心掛ければ、そんなに難しいマップではありません。
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第十六話
佳乃VS舞(二回)
祐一VS久瀬
北川VS斉藤
北川VS佐祐理
七瀬VS久瀬
往人VS久瀬
雪見VS佐祐理
美凪VS斉藤
舞を落とすと、資金5000とアイテム『ハイパージャマー』のボーナス
【攻略】
まずは舞と佳乃の一騎打ちで幕を開ける。
共に『分身』や『切り払い』を持っているので、セーブ&ロードで佳乃が攻撃に成功し、舞が攻撃に失敗する結果を出していけばOK。
ターン制限があるので、『熱血』を使ってダメージを増やすのも忘れずに。
稼ぐなら、ここで佳乃に『秋子さんのジャム』を装備させ、舞を『幸運』付きで落とすとよい。
一方で、どうしても勝てない人は、『縮地』をかけて3ターン逃げること。
ある程度佳乃を改造していないと、少々きついかもしれない。
一騎打ち終了後は、オーソドックスなバトル。
ターン制限なし、暗礁あり、コロニーありと、どんな戦い方も可能なマップとなっている。
好みの戦い方でいけば、何も問題はない。
……と、言ってしまったら攻略にならないので、稼ぎの指南を。
勝利条件は佐祐理かテシュオスの撃墜(ただし、テシュオスはHP40%以下で退却するので注意)となっていて、このうちどちらが儲かるかというとテシュオスのザンジバル。
共にパーツも持っていないので、落とせるようなら『祝福』や『幸運』でザンジバルの撃墜を狙いたい。
斉藤&久瀬を『幸運』で撃墜するのはもとより、後ろにいるムサイ二隻も資金のカモ。
また、この四機はパーツも持っているので、その意味でも逃したくはない。
あと、意外なところでは、ゲルググ指揮官機も『幸運』撃墜すると1万5000という大金を落とす。
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第十七話
祐一VS浩平(降伏勧告で浩平と瑞佳だと判明してから発生)
北川VS浩平(降伏勧告で浩平と瑞佳だと判明してから発生)
七瀬VS浩平(降伏勧告で浩平と瑞佳だと判明してから発生)
七瀬VS瑞佳(降伏勧告で浩平と瑞佳だと判明してから発生)
往人VS瑞佳(降伏勧告で浩平と瑞佳だと判明してから発生)
美凪VS瑞佳(降伏勧告で浩平と瑞佳だと判明してから発生)
【攻略】
ボス二名を含めた危ない敵は、みちるの『挑発』でコアファイターに引き寄せる。
回避しやすいように、事前にパーツや改造で運動性補強をしておくとベスト。
美凪は『集中』かけていれば、よほど運が悪くない限り『回避』でかわせる。
ホライゾンはそのまま敵艦に向けて北上。激戦が予想される2ターン目と3ターン目には晴子で『鉄壁』推奨。
ボスやエースを『挑発』で排除していれば、よほどのことがない限り防御で耐えられる。
万全を期すために、七瀬を横に置いていざという時の身代わりにすると尚よい。
また、このシナリオでは序盤敵を落としすぎてはいけないが、攻撃してはいけないわけではない。
最終的に浩平と瑞佳以外は全滅させることになるので、反撃で削っておくこと。
というより、そうやわな連中ではないので、反撃のみなら4ターン目の味方フェイズでもまず落ていない。
戦艦の撃破は、前方のムサイ二艦をホライゾンを中心とした援護布陣のメンバーで行い、加速持ちの祐一・佳乃あたりで最奥のチベを狙う。
もちろん、通過中に攻撃出来るなら祐一と佳乃でもムサイにダメージを与えておいて構わない。
また、運悪くチベ破壊メンバーの進行上に邪魔な敵機が来てしまったら、『直撃』等を使っても構わないので排除する。
他にも、『強いので排除しておきたい』という敵がいるなら、5機までは落としても構わないので、これも有効に利用したい。
ある程度運は絡むとはいえ、この攻略通りに稼いでいる人なら4ターン味方フェイズにも全艦撃沈が可能。
艦が片付いたら、浩平・瑞佳を除く敵を一気に落とせばよい。
反撃で削っていれば、トドメを刺すだけになっている敵も多いだろう。
今回、『幸運』で落とす価値があるのは戦艦と角付きのザコだけなので、あゆの『祝福』を使えば、MSメンバーの精神はかなり自由が利く。
チベ破壊メンバーに祐一や佳乃を使った場合も、『熱血』は惜しまず使っていこう。
茜が『再動』や『愛』(全員全回復)を持っていることもお忘れなく。
最後の浩平達は片方のHPを15%以下にすればいいので、『閃き』『不屈』分だけ残しておけば、瑞佳を袋叩きにするだけで容易に勝利条件を達成できる。
なお、少しネタバレになるが、この拿捕で大破させなかった機体は後に使用が可能となる。
機動力のゲルググキャノンか、高火力のケンプファーか、いずれにしても欲しい機体は壊さないようにしよう。
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第十八話
祐一VS斉藤
北川VS斉藤
七瀬VS佐祐理
佳乃VS佐祐理
【攻略】
ネタバレになるが、雪見は2EPでいなくなるので、せめて有効活用しておこう。
具体的には『かく乱』を2PPの頭にかけておく。
こうすると2EPも『かく乱』の効果が続くので、2EPがかなり有利となる。
欲張るなら角付きのザクを『幸運』で落としたり、『威圧』で邪魔な敵の動きを封じておこう。
『威圧』をかければ敵の援護も排除できるので、敵の位置によっては『幸運』で落とすのも楽になる(SP的にはギリギリなので、レベルが低ければ『幸運』『威圧』の同時使用は無理かも)。
雪見がいなくなると、敵はボスに加えて能力の高いジオンエースが7人も出現し、これが一気に突っ込んでくる。
何の対策もしていないと、これらのザコの攻撃にボスが援護攻撃を重ねてくることになるので極めて危険な状態になってしまう。
ここでポイントなのが前話でも活躍したみちるの『挑発』。
今回はボスへの精神コマンドは無効(対象として選択できないので、SPの無駄遣いをすることへの心配はない)となっているが、ザコには普通に通用する。
そこで、厄介な角付きのゲルググ(ジオンエース)×3に『挑発』をかけて、美凪を明後日の方向に飛ばしてみよう。
角付きゲルググが引っこ抜かれる形になるので、攻防の両面でかなり楽になる。
ただし、この角付きのゲルググは資金をかなり持っているので引っこ抜いた先で落とさないこと。
戦況が落ち着いたところで仲間と合流して『幸運』や『祝福』で落とした方がいい。
さて、角付きのゲルググを排除して敵の戦力を分断したら、次は斉藤を落とすといい。
というのも、テンション向上で攻撃力が高い上に、佐祐理から落とした場合は『奇跡』がかかるイベントもあるので非常に危険だからだ。
会話イベントの北川は『奇襲』で攻撃し、祐一は耐えられるかを相談しながら『閃き』で交戦。
一番いいシナリオは、『幸運』をかけた祐一で会話と同時にトドメを刺すことだが、敵の位置などによってはうまく行かないこともあるのでそこは柔軟に。
とにかく斉藤は早いうちに始末しておくに越したことはない。
残りの佐祐理・テシュオスは平均的なボスなので、堅実に戦えば問題はないだろう。
他に留意点としては、ホライゾンは晴子が『鉄壁』を持っていることと、艦長茜の『期待』をホライゾンにかければ、あゆの『祝福』と晴子の『鉄壁』を補充できること等。
母艦が落ちる、『幸運』が足りない、という時はこのへんでやりくりするとよい。
ちなみに、今回の資金的な目玉は、角付きのザク・角付きのゲルググ・ムサイ・ボス三人となっている。
角付きのザクの一機は雪見でも落とせるので、そうしておけば後半戦でSPに困らない。
とはいえ、雪見なしでも十分SPは余る。
また、攻略法としては薦められないが、佐祐理を落として斉藤の『奇跡』イベントを起こすと祐一・北川の会話イベントが変化する。
コンプを目指す人なら是非見てほしい。
まあ、『第18話.eve』をテキストで開けば見られるけど。
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第十九話
祐一VSシュン
北川VSシュン
七瀬VSシュン
往人VSシュン
美凪VSシュン
浩平VSシュン
【攻略】
前半戦は右上の暗礁あたりに潜り込み迎撃するのがベスト。
第十八話とは違い、第一陣を全滅させるまで第二陣に動きはない(攻撃もできない)のでのんびりやってOK。
というより、第一陣を急いで全滅させようとはせずに、最後に一機(命中悪い敵艦ムサイがお薦め)残しておいて、修理による回復や第二陣用の布陣を済ませておけば第二陣が楽になる。
なお、第一陣の最後の一機はプレイヤーフェイズ(味方ターン)の頭に一発で落とすこと。
エネミーフェイズや、全員行動終了状態で落とすと、そのまま第二陣を迎えることになり、最悪詰まってしまう危険もあるからだ。
第一陣のザコを片付けると、いよいよ本命の氷上を含めた第二陣プロトK群が行動を開始する。
しかし、この氷上は恐ろしく強く、MAP兵器は反則の威力なので、改造をしている人でも無傷での勝利は難しい。
というより、プロトK全機を味方の被害を抑えつつ『幸運』で落とすのは至難の技で、Horizon Over中最大の難易度と言っても過言ではない。
そのため、無理だと思ったら無理に全機撃墜など狙わず、プレイヤーフェイズの頭からの先制攻撃で一気に氷上を落とすことを薦める。
敗北条件の浩平と茜だけマップの端に逃がして5ターン耐えるのもありだが、氷上の持つ強化パーツは非常に素晴らしいので、氷上を落とすだけでも十分に大儲けと言えるからだ。
それでもプロトKを全機『幸運』で落とすというなら、入念な改造と強化パーツ装備、加えて布陣を行ったうえで、プロトKを攻撃可能になったプレイヤーフェイズの頭に氷上を除く全てのプロトKを撃墜するとよい。
条件的には厳しいものの、『熱血』や援護を絡めて、セーブ&ロードで攻撃が直撃(及びクリティカル)する結果を出していけば一応可能であるのは確認済み。
二回は氷上のMAPにも耐えないといけないため、全員に『閃き』『不屈』『鉄壁』『隠れ身』などのダメージ回避策を施しておくことも忘れないこと。
手数が足りないようなら、茜に『再動』もあるので、これを活用する。
(余談ながら、全員がマップ兵器対策を施すと逆にマップを撃ってこないようである)
あとは、氷上出現から2ターン目のプレイヤーフェイズに会話イベントをこなしながら倒せばOK。
氷上の回避力はみちるの『感応』で処理。
また、あゆはLv30から『SP回復』を覚えているので、第二陣との交戦前に何人かに『祝福』をかけておいてターン終了を繰り返す、という小技も覚えておいて損ではない。
正直な話、完全攻略は非常に厳しいので、プロトK戦に入る前でクイックセーブをしておいて、『_クイックセーブ.src』のバックアップを用意しておくのを推奨。
こうしておけば最初からプレイする手間は省ける。
プロトK起動後のエネミーフェイズを乗り切れるか乗り切れないか、が勝負となるだろう。
【最終話に向けて】
19話の最後の表示は『最終話につづく』。
その意味は、改造資金を残しておく必要はもうない、ということ。
最終戦に向けて、最後のユニット改造を済ませておこう。
また、次回は久しぶりの地上戦となっているので、必要なユニットにはミノフスキークラフトなどの強化パーツの装着を準備しておくとよい。
ちなみに、この攻略の筆者は19話を終えたところで、以下のような改造状況になっていた。
参考になれば幸いである。
国崎往人:10段改造
遠野美凪:10段改造
霧島佳乃:10段改造
相沢祐一:9段改造
北川潤:9段改造
七瀬留美:8段改造
折原浩平:8段改造
里村茜:8段改造
このうち、往人〜佳乃までは初期に狙ってフル改造したもの。
残りの五人は、最後まで均等に改造していた。
最終話の使い勝手を考えると、19話終了時点の改造や強化パーツ装着では以下の留意点が考えられる。
[遠野美凪]
武装も弾数も多く、さらに回避力も高い。
切り込み役としても援護役としても使えるので、最終話に備えてフル改造しても、その価値はあると思われる。
[霧島佳乃]
中盤は囮としての活躍が期待できるが、終盤は弾切れを起こすと何も出来ない。
あまり改造していないのなら、パーツスロットの多さを活かし、リペア・ユニットとブースターで回復役に。
これなら、ほとんど改造していなくても活躍の機会はあるだろう。
いずれにしても、最終話に向けての改造はあまり価値はないと言える。
[北川潤]
改造資金が余っているなら、この時点で残りをつぎ込むのも良い。
最終戦は攻城戦なので、北川の射程外攻撃や防御技能貫通能力(『直撃』のかかる『スナイパーの心得』)は非常に効果的だからだ。
ついでに強化パーツで射程を延ばしておくとGOOD。
浩平がゲルググキャノンの場合は、こちらも長い射程を持っているが、『直撃』を持たない分北川に軍配が上がる。
[七瀬留美]
最低限の改造(全員5〜6は標準として改造しておきたい)は必要だが、最終話に向けての改造は最も不要なキャラと言わざるを得ない。
敵も強くなっているため、突っ込ませたら確実に七瀬の方が落ちるからだ。
ただし、使えないわけではなく、援護防御役としては精神コマンドと合わせて非常に有能。
ここで改造資金をつぎ込むよりは、HPや装甲を強化パーツで伸ばすほうがローリスクハイリターンが望める。
また、狙われたときに反撃出来ないのは情けないので、飛行パーツは彼女に回しておくとよい。
基本的に強化は好みのスタイルでよいと思うが、上記の四人については注意を払っておいても損はないと思われる。
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最終話
祐一VS秋子
祐一VS栞
祐一VS久瀬
北川VS香里
北川VS栞
佳乃VS舞
浩平VS香里
浩平VS栞
名雪VS秋子
名雪VS香里
名雪VS栞
※最終話なので会話ボーナスはない。
【攻略】
アイテムで『秋子さんのジャム』を持っているなら、ホライゾンに装備させておくと便利。
使用すれば乗員全員のSPが完全回復するので、かなり楽になる。
また、あゆとみちるがSP回復を持っていることに注目。
イベントの節目節目でターン終了を繰り返せば、あゆとみちるのSPは完全回復させることができる。
特にあゆは『奇跡』(加速・必中・魂・ひらめき・幸運・気合・ド根性が同時にかかる)を持っているので、有効活用したい。
戦闘は大きく分けて2パート。
まずは、繭&美亜をはじめとした最初の配置の敵を全滅させる必要がある。
ここまで来た人なら慣れた戦い方でOKなのだが、本命はこの後の秋子達なのでSPは温存しておくこと。
ここでSPを使い切ると詰む可能性が大きい。
とはいえ、4EP(エネミーフェイズ)に繭&美亜が突撃してくること以外は、特にこれといった変則もない。
増援も全て基地から出現なので、背後や側面の伏兵を心配することもない。
強いて言うなら繭&美亜がMAP兵器を持っていることだが、基本的に間近の味方を狙う思考なので、誰かをオトリにしておけば足止めは可能。
二人には精神コマンドも効くので、確実を期すならみちるの挑発で美凪にひきつけてしまおう。
もっとも、そんなことをしなくても、美凪を基地に突貫させてしまえば、敵はほぼ全てそちらに釘付けになってしまうのだが。
このため、美凪に運動性強化パーツを集中させておくと序盤戦が非常に楽である。
なお、後半戦を楽に進めるためにも序盤戦終了間際に一呼吸欲しい。
よって、繭&美亜は最後に残さず、ザクか戦艦あたりを一機(一隻)残すこと。
全ユニットをホライゾンに格納し、回復効果のある基地の上にホライゾンを置いておけば、ターン終了を繰り返すだけで、楽々と全員の補給と回復ができるからだ。
なお、最初に触れたが、繭&美亜の撃墜にはみちるとあゆの精神コマンドを活用すると便利である。
後半戦に行く覚悟が出来たら、最後に残した序盤戦の敵をプレイヤーフェイズに撃墜して後半戦に。
エネミーフェイズに撃墜するとどうなるかは……ここまで来た人なら容易に想像つくと思うので割愛。
とにかく、味方の位置によっては悲惨なことになりかねないので、エネミーフェイズでの序盤戦終了は避けること。
さて、後半戦だが、敵は非常に手堅い守りの陣形を敷いている。
攻略方法は色々あると思うので、本攻略では難易度を下げるポイントを紹介するに留めておく。
第一に、栞と久瀬の出現位置に味方を置いておくと、両名の地形効果を外すことが可能。
出現位置をずらすという、ある意味基本的戦術だが、援護陣形を崩せるのは大きい。
また、栞と久瀬は動かないので、一旦出現位置をずらしさえすれば、味方ユニットは離脱させても構わない。
もっとも、七瀬は敢えて栞の出現位置に残し、その場で『鉄壁』『激闘』をかけて栞と久瀬のHPを削らせる方がいいという説もある。
第二に、手前に位置する舞には精神コマンドが効く。
これはどういうことかというと、『挑発』をかければ誘い出せるということである。
上記の陣形崩しと合わせれば、秋子を囲む4人のうち3人は援護を外せてしまうということになる。
活用しない手はないだろう。
第三に……これは注意事項かもしれないが、秋子を相手にしないこと。
確かに北川の特殊能力などで、秋子を直接攻撃できないことはないが、基地の上にいる状態では地形効果で撃墜は不可能に近い。
周囲のネームド四機を落とすと、基地の外に移動するイベントが起こるので素直にそちらを利用したい。
また、秋子の移動イベントが起きると、他の敵は全機撤退する。
ゆえに、落とせる状況ならザコは無視してネームド四機の撃墜を優先してしまってよい。
秋子の移動イベント後は、SPさえ使い切っていなければ特に問題はないだろう。
敗北条件にかかる祐一・北川・茜の撃墜にさえ気をつければ、ちくちく削っていくだけでもそのうち勝利条件を満たせる。
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プレイお疲れ様でした。
拙い攻略メモですが、参考になれば幸いです。
raiさんも完結お疲れ様でした。
(文責:エルラ 2007/08/12)