戻る

※短編20KB前後。中編30〜100KB前後。長編100KB以上。
※感想・批評は歓迎です>掲示板サイト

長編
タイトル 作者(敬称略) ジャンル・サイズ等 版権
倉田運輸 Mumuriku 奇跡を起こす企業がある。
――倉田運輸。
その社章には、小さな男の子の笑顔が描かれている。
Kanon
星々の旋律 Mumuriku 「あなたじゃない……」
「だけど、あなたで良かった……」
久瀬を主人公とした、舞シナリオの正統派再構成SSです。これもまた一つの可能性。

DNML版もあり。
Kanon











中編
タイトル 作者(敬称略) ジャンル・サイズ等 版権
さんたくろーず Mumuriku 期間限定公開品だったのを、「下さい!」と殴り込みかけて頂いたSS。この感動は……クリスマスだけのものじゃない! オール系コメディの傑作をどうぞ。 Kanon
))) Mumuriku 読めないタイトル。それ以上に不思議なお話。言葉では言い表せないこの感動を堪能して下さい。 Kanon
つきのみや Mumuriku どこまでも止まることのないジェットコースターな展開のオール系コメディ、これこそMumurikuさんの真骨頂。底抜けに楽しい作品です。 Kanon











短編
タイトル 作者(敬称略) ジャンル・サイズ等 版権
JUN Mumuriku びっくりSFファンタジー短編。ぷち感動です。 Kanon
Aの輝跡 Mumuriku ある意味正統派ギャグ? 不思議さ溢れる『)))』とはまた一味違ったワンダーランドでアレのお話。行くとこまで突っ走り、すとんと落としている快作です。 Kanon
特別なこと、普通なこと Mumuriku 話の内容も舞の成長を描いた良作ですが、舞の一人称がこれだけ上手いというのがそもそも脱帽モノです。『あんなに美味しい牛さん』という表現には思わずニヤリ。凄い思考してるなと思いつつも、かわいく思えてしまいました。 Kanon
彼の人 Mumuriku 『彼の人』で童話ちっくに。中身は見てのお楽しみです。『彼の人』一人称でこれだけ真面目な作品は斬新に感じました。 Kanon
生きることを望んだ日 Mumuriku 生きることを望むきっかけとなったものを思い浮かべると、何かジーンとくるお話。こういう手法もあるんだなあと感心しました。ちなみに、余談ですがこのSSの初出は第二回KanonSSこんぺより前です。 Kanon
kiseki Mumuriku 大人になった香里が妹の人生から得た物のお話。ちょっといいお話。 Kanon
きんぎょときんぎょばち Mumuriku 名雪のさみしいお話。金魚はなんで死ぬん? Kanon
彼岸の風鈴 Mumuriku 「一体どういう仕掛けなんだ?」「日曜大工、趣味なんです。特製ですよ」「嘘だろ?」※はい、嘘です。中身は美汐のシリアスSSです。 Kanon
ぼた餅をくらえ! Mumuriku ヨーロッパで、よく似たお祭りあった気がします。何にしても、よい子は真似しないでください。でも、イケナイ遊びを楽しむためにもSSというものは存在するのです。 Kanon











小ネタとかネタ系
タイトル 作者(敬称略) ジャンル・サイズ等 版権
短編集 Mumuriku 微妙に面白かったり微妙に感動できたり、何か色々つまってる乾物屋風味の短編集です。 Kanon
方程式 Mumuriku スペースオペラ? むしろ宇宙下町綺譚? いやいや、面白いの一言で十分なのですよ。細かいこと抜きに楽しみましょう。 Kanon
あなたへ Mumuriku はーとふるしょーとすとーりー。 Kanon
遠い空の向こうへ Mumuriku ロケットを飛ばすお話、ロケットで飛ぶお話、ロケットで飛んでいくお話、全部当てはまってお得な感じです。 Kanon
はるたび Mumuriku ALLキャラ系青春コメディ……と思う。 Kanon
When a woman loves a man Mumuriku 北川と香里の未来物。組み合わせと時期からしてKanonである意味が薄いのは避けられませんが、よい雰囲気です。 Kanon
帯刀の少年 秋の漣・Q.Mumuriku おいおいおい、Kanon全然関係ないですよこれ(苦笑)。しかし、やるところまでやれば面白くなるものですね。深く考えずに読むのが吉。 Kanon
北の国から Mumuriku 馬にかける情熱の物語。熱いです、感動もあります。ただし、原作がどうとか深く考えない方がいいです。 Kanon
歴史の狭間で Mumuriku ノーコメント。いや、こればっかりはどう評価したものか本気で困るわけで。 Kanon?
彼らの Summer Festival Mumuriku 北川と香里モノ。楽しいけれども読む人を選ぶ作品だと思います。 Kanon
kiseki Mumuriku ブラックジョークというか、ホラーというか……。そんな奇跡のお話です。 Kanon




戻る